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ROVAL CLX 50で実走

ROVAL CLX 50の実力をみるために手持ちのReynolds Forty Sixと乗り比べ

nippori.hatenablog.com

GOKISOホイール試乗の時と同じような感じでデータをとってきました。

Reynolds Forty Six(2011モデル)クイックリリース・カセットスプロケット(アルテ6800 11-25T)込みでフロント810g、リア1230g

ROVAL CLX50(2017モデル)クイックリリース・カセットスプロケット(デュラ9000 11-25T)込みでフロント1050g、リア1400g

差は410gでした。

実走は片道5kmのコースをROVAL 目標180W→ROVAL 目標170W→Reynolds目標170W→Reynolds目標180Wの順で往路はエアロポジション、復路はブレーキのところを持って流して走りました。天気は晴、北東の風4m、常に横風を受けている感じでした。本当は最後にもう一回ROVAL180Wで走ってみたかったけれど時間と体力的に無理でした。2年前は190Wであれだけ走れてたのかと思うと衰えを感じます。

ROVAL 180W → Cyclo-Sphere : Detail Analysis -

ROVAL 170W Cyclo-Sphere : Detail Analysis -

Reynolds 170W Cyclo-Sphere : Detail Analysis -

Reynolds 180W Cyclo-Sphere : Detail Analysis -

 

往路(やや登り)

ホイール 平均パワー NP 平均スピード タイム
ROVAL 177W 179W 29.6km/hr 10:10
ROVAL 167W 170W 28.7km/hr 10:27
Reynolds 165W 168W 29.0km/hr 10:22
Reynolds 174W 177W 29.6km/hr 10:08

復路(やや下り)

ホイール 平均パワー NP 平均スピード タイム
ROVAL 110W 122W 34.2km/hr 8:49
ROVAL 117W 127W 34.3km/hr 8:47
Reynolds 110W 120W 34.5km/hr 8:45
Reynolds 111W 119W 34.5km/hr 8:44

 

結果はReynolds Forty Sixの方がやや優秀な感じでした。4本目終わりにはボトルがほぼ空になっていたので1本目と4本目では重量が500gくらい軽くなっていたわけですが下り基調の復路でもReynoldsの方が速かったのでやはりホイール自体の性能差だと思います。メーカー的言い回しをするなら時速30kmにおいて2W削減といったところでしょうか。あとは数字に出ないところで言うとROVALは乗り心地と横風に対する安定性はReynoldsよりも良かったと思います。

ロングディスタンスのトライアスロンでレース中にパンクした時のことを考えればやっぱりクリンチャーが欲しいなと思ってROVALのホイールを購入したわけですが、ホイールの性能は贔屓目に見ればチューブラーの軽量ホイールと遜色なしということで実際はROVALを使うでしょう。ただ、Reynoldsは手放すつもりだったのですが選択肢のひとつとして手元に残しておくのもありかと思い始めました。あとGOKISOホイールの凄さが改めてわかりました、まーでもあれは税込みで40万円以上するしな……