はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会

6月29日に開催された第8回はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会に参加してきました。スイム2.5km、バイク55km、ラン20kmのミドルディスタンスながらも獲得標高バイク1400m、ラン500mのタフなコースです

 まずはスイム。今年から厳島大鳥居下からのフローティングスタートではなくちょっと脇からのスタート(一応フローティングですが脚は付きます)に変更。コース上にはブイではなくボートがいます。スタート後西に進み、6艘目のボートで右に曲がってスイムアップ地点まで北上。6艘目の手前で時計を確認したら1600mくらいでした。

続いてバイク。前日にコース下見バスツアーに参加してたので予習はバッチリでした。バスツアーでは地元アスリートが危険ポイントなどの説明もしてくれるのでコースを知らない人は参加がオススメです。

55kmのうち大きな坂は三カ所、13km~20kmの妹背の坂(300m登る)、36km~39kmの浅原の坂(100m登る)、47km~52kmの所山の坂(500m登る)、スタート後のアップダウン区間はウォーミングアップです。妹背の坂は馬の時代の坂なので傾斜に緩急があります(馬を休ませるため)が、他は車の時代にできたのでずっと急勾配という話でした。坂の後は下りがありますが山道のため道幅が狭くカーブも多いので下りで稼ぐにはそれなりに技術が必要かと思います。

逆に平坦な区間は妹背の坂の後下った後の15kmくらい、この区間はドラフティングをとられます。

競技説明会でも注意がありましたが道中はマンホールが多く毎年落車が多発しているそうです。それと当日天気は晴れてましたが所山の坂は日陰が多く路面が濡れたままの所がありトルクをかけて漕ぐと後輪がスリップすることが数回ありました。

あとはバイクエイドでの飲み物はボトルではなくてコップでの支給でした。

最後はラン。最初の5kmはわずかに下り、交差点を右折したら折り返し地点まで6.5kmほぼ登り、折り返したらゴールまではほぼ下り。エイドは約2kmごとです。

 

というわけで感想

スイム

  • スタート前に酔い止め薬を飲むのを忘れて荷物を預けてしまい大慌て、いったん荷物を返して貰って薬を飲んだもののスタート直後はちょっと波酔いした。
  • スタート時の水温は21度で例年よりは高め、フルスーツだったし3月の久米島トライアスロンに比べれば余裕でした。
  • 砂浜側からスタートしたのであまりバトルはなし。ブレスの時に確認した感じだと右側ボート寄りの方が人が多かったのであちらはバトルがあったのかも。
  • 上手く集団に乗れたのであまりがんばらずに泳いだわりに予想タイムより少し速く上がれました。

バイク

  • 下見の段階からなんでフロント53-39Tなんだろうと激しく後悔
  • エイドの飲み物がボトル支給ではなかったので2本持って行っといて正解
  • 個人的には平坦区間がほとんどないのでDHバーはいらないんじゃないかと思ったけど、参加者をざっと見た感じではロードとTTが半々くらいだったかな。一人だけディスクホイールの猛者も見ました。
  • 登りで抜いた人に下りで抜き返されるということが何度もあったけど下りの技術を磨くつもりもないし、これはこれでしょうがないと思う。落車して怪我をしてもつまらない。
  • レース前の練習でMINOURAのLiveTrainingを使ったタイムトライアルとほとんど同じタイムでした。

ラン

  • もう少しランコースも下調べしておくべきだった。想定していたよりも登りの勾配がきつく脚を使ってしまい、下りでスピードが出せなかった。