TTヘルメットを購入、そしてTT用品について個人的まとめ

前々から「TTヘルメットはコストパフォーマンスがいいよ」との情報を得ていたものの、どうもあの見た目のせいで敬遠していたわけですが、先日ついに買ってしまいました。

 

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最初に買ったのはCatlikeのヘルメット(右)、Cerveloのチームが使っていたというだけの理由でWiggleから購入。日本に代理店はありません。100kmほど走ってみたところ確かにアベレージが1~2km/hrほど上がりました。が、頭のサイズはいいけど耳当て部分(写真では切り取ってしまってますが……)で耳が圧迫されてきつすぎる。海外メーカーのものは外国人の頭の形に合わせて作っているからこういうことになるらしい。しかもJTUの競技規則を読んでみるとCatlikeのヘルメットはバラモンキングでは使えないことが発覚。(6/15訂正 バラモンキングではEN1078規格もOKでした)もうどうにでもなれーということで耳当て部分をざっくりカットしました。この状態なら特にアベレージも変わらず、かつ不快さもなし。

一度TTヘルメットの良さを味わってしまったら元には戻れないわけで、耳当てのないタイプのものを探す。と、OGKのAero-K1(写真左)なら耳当て脱着可能、しかもJCF公認なので国内トライアスロンでも問題なく使用可能、これを買わない手はないということでIYH。実物を被ってみたところ耳当てがある状態でも特に圧迫感はなし。さすが日本メーカー、日本人の頭の形に合わせて作ってるだけのことはある。これでバラモンキングに挑みます。

  

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内側を並べてみるとこんな感じ。たしかにCatlike(左:サイズM54-58cm)はOGK(右:サイズS/M55-58cm)に比べて細長い、これじゃ圧迫感があるわけだよなー。高い勉強料でした。

 

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バラモンキング目前にしてTT用品の性能をまとめてみる。

エアロバー。2万円くらいの投資でアベレージ1km/hr程度速くなる。しかしロードバイクのポジションから大きくポジションを変える必要があり、重心が高くなることで安定性も悪くなる。人によってはペダリングも変わる。慣れるまでにある程度練習する必要がある。

TT用ヘルメット。2~3万円。エアロバーとの併用で更にアベレージ1km/hrアップ。単品でも効果があるのかは不明。暑さと重さがデメリットか?

ディープリムホイール。10万円以上?上を見るときりがないけどポジションが変わらないので買ったその日から効果がでる。しかもロードレースでも使える。アベレージ1km/hrくらい上がる。出場するレースによって重量・リムハイトを考えだすといくらホイールがあっても足りないんじゃないか。