「カイジ 人生逆転ゲーム」を観てきた

原作は既読、というか大好きです。正直、このキャストでの映画化は微妙だよなーと思ってました。しかも130分で限定ジャンケンからEカードまでやるなんて無茶だろ、とも。はっきり言ってあんまり期待してませんでした。まー話のネタになればいいやくらい。

しかし実際の出来としては悪くなかったです。原作を10倍希釈したような感じと言えばいいんでしょうか。そもそもPG-12すら付いてない時点でその辺は気付くべきだったかな。ギャンブルのルールを簡略化してあったり、シーンをバッサリ切っていたり、心理描写が少なかったり、原作好きからしてみればそれはないだろと言いたい気もしますが、全体の話としては最低限の筋は通ってるのでこれはこれでありかもしれないと思いました。

つまり原作既読の人じゃなくて未読の人、絵柄が嫌いだから読んでないとかAAはよく見かけるけどどんな話か知らない、というような人に入門として観てもらうにはいい映画だと思いますよ。